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西方寺の基本情報
【本山】東本願寺
【御本尊】阿弥陀如来
【山号】金躰山
西方寺の歴史
鎌倉時代後期、遠江の桑畑にて、桑陸田専信が浄土の教えに帰依し、道場を建立したことが最初と伝わっています。
その後、信州芋井、頸城郡行野、田中、三島郡片貝村での布教を経て、1597年に現在の北条の地に移りました。
本堂は江戸時代に2度の類焼があり、現在の本堂は1794年に再建されています。
太平洋戦争中は、1944年に学童疎開を受け入れ、世田谷区若林国民学校の5,6年生が本堂にて生活を行っていました。
西方寺の本堂・会館
広間
15畳×3部屋
3つの部屋をつなげて使用することも、1つずつに区切ることも可能です。
駐車場
参道の途中に駐車場があります。
24台分駐車可能です。